2012年6月30日土曜日

高齢化社会での交通標語

   交通標語で「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」というのがあったが、日本では車を使わず電車やバスや徒歩の方が早い場合が多い。特に年輩者にとって、歩くことは運動にもなるから、健康にも良いに違いない。高齢者による自動車事故のニュースを聞くたびに思うのだが、都会に住む高齢者に対して「そろそろ車をやめたらどうですか」とすすめたい。

   高齢化社会となる今後は
狭い日本、自分で歩かず どこへ行く
というのを交通標語として採用してもらいたいものである。

(賛同者は、この画像を自由に使ってください)

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